クレーマーファーザー
昨日、娘の通う幼稚園へ乗り込みました。
娘が、幼稚園でいじわるなお子さんに強くぶたれたり、蹴られたりしているらしい。
しかも、1対1じゃなく、3対1、4対1で。
我が娘が、思い出すのも辛くて泣きながら、絞り出すように話してくれました。
先生が教室にいなく、3歳児だけ放置している時間があり、その時間にやられるらしい。
怒りで震えるのを抑えつつも、冷静に園長先生に訴えるつもりでしたが、感情的になってしまいました。
キレイゴトで終わらしてほしくなくて、真剣に事実を受け止めていただきたい一心でした。
ああ、先生には大変申し訳ないことをしてしまったかなと、後で後悔しましたが、娘を守るためには仕方ないことだと納得しました。こういうのをモンスターペアレントと言うのかな？反省です。
自分の子だけをひいきにせず、自分の娘が悪いことをしたらきつく叱ってくださいと伝えました。
環境がよくなるといいですね。親としてやれることはやりました。
馬を水飲み場まで連れていくことはできても、水を飲むかどうかは馬次第。
娘が自ら水を飲んでくれることを期待して。自ら状況を変える力を身につけて欲しい。
あるべき論を語る人
今の職場では、私より５〜７歳程度、年齢が上の先輩方が二人います。
二人の性格、というか思考が正反対なので、いつも困りますね。。
仮に、Aさん、Bさんとさせていただきます。
Aさん
私大文系卒。B型。仕事は人情が大事派。相手を動かすには、人情で攻めるタイプ。
Bさん
私大理系卒。A型。曲がったことは嫌い。あるべき論でグリグリ押すタイプ。
常日頃、Aさんと一緒に仕事をする機会が多いので、私もかなりの人情派になってきましたが、今日は、Bさんから、「こうあるべきだろ」「もしトラブルが起きたら、誰が責任を取るんだ？」というあるべき論ぐりぐり押し付けられて、大変困りました。
そうは言っても、仕事を運ぶ為には、自分で汗かいたり、人の役に立つべき場面があると思うのですが。
また、ルーティン・ワークが大嫌いで、なぜそんなことをするんだ？元はどうなってるんだ？交渉の余地はないのか？などの、正当派意見を多々頂戴いたしました。
まあ、そうなんですがね、そうなんですがねえ。。。
自分も、元理系なんですが、人が困ってたり、相手から助けを求められたら、助けてあげないわけにはいかない質で、切り捨てられないんですよね、ダメな性格です。
でも、全てあるべき論でぐいぐい押してても、うまくいかないと思うのですが、そこんとこどうなんでしょうか？甘いんですかねえ、私は。
ぐちぐち悩む、一日でした。
MARK IS みなとみらいのKIDOKIDO（キドキド）に行ってきました。
今日は、３歳の娘とMARK IS みなとみらいのキドキドへ行ってきました。いつか行ってみたいな〜と思っていたのですが、なかなか機会がなかったです。
入り口
料金
大人３０分 ５００円、子ども３０分６００円で、１０分延長のたび１００円かかるとのこと。少しハードル高いなと思いつつも、思い切って入ってみました。
カードを作ると、その後は３０分５００円になるとのこと。１日フリーパスや、平日フリーパスもあるので、たくさん遊ぶならそちらがいいかも。
(正確な料金はキドキドのサイトをご覧ください。)
遊具
遊具の多さ、広さにびっくりしました。
「エアトラック」という、トランポリンのように跳ねて遊べる遊具に、娘がハマってしまって、ずっとピョンピョンしていました。家ではベッドの上で跳ねて、ママに怒られてるので、こういうところで思う存分跳ねるのが楽しいのかもしれませんね。
遊びスポット・グッズたくさん
中央に見えるのが「エアトラック」
娘が楽しくて帰りたくないと言い張るので、２０分延長。商売視点では、良いビジネスだと思いました。子どもにせがまれては、なかなか帰れませんよね。
特徴（キドキドで遊ぶ効果）
キドキドのサイトを見ると、キドキドで遊ぶ効果が掲載されています。
人間の基本的な動きは３６種類に分類されるそうで、これが基本となって人間の複雑の動きを支えているとのこと。キドキドでは、３０分で２６種類の動きが体験できているようです。何より、子どもが笑顔で遊んでる姿を見ると、大人も癒やされるので、大人の癒やし効果も期待できますね。
キドキド（KID-O-KID）- 雨の日も親子で楽しめる室内遊び場 by ボーネルンド -
一度、子ども一緒に遊んでみることをおすすめしたい、そんな１日でした。後は料金の値下げ？を期待したいですが。。
おまけ
帰りに、アイスクリームを食べてきました。運動後のアイスは美味しいね。（太ってもしらないけど）
ダブルエッグサンデー 650円
Goo鑑定の広告に出てる女優（山本美月）がかわいい件
電車に乗っていて、ふと気づくと可愛い方が広告に出ていたので、パシャリ。
この子すごいかわいいですね。電車で見てたら、思わず見入ってしまいました。
調べてみると、山本美月さんという方。
Goo鑑定の広告も話題になっているようです。
とっても惹かれました！
詳細設計書について
以下のブログを読んでいて、気になったので、紹介したいと思いました。
詳細設計書、から導かれる印象は、「製造工程のインプット情報」ですね。
画面インタフェースだったり、バッチのファイルレイアウトだったり、入力チェック、ファイルチェックなどの詳細情報を記載したものと捉えています。
詳細設計書はゴミである、というご意見もごもっともだと思います。
私がゴミだな、と思ったのは、、、
- ソースコードと詳細設計書が一致していない
- （上記の結果）詳細設計書が古いままとなっている
- そもそも詳細設計書がない（なくてもソースかけちゃうから？）
- 詳細設計書の表記が曖昧で、コードに落とせない
反対に、あってよかったなと思ったのは、、、
- ソースコードが分からなすぎて、全く理解できない時（詳細設計書が解析の手がかり。）
- 問合せ等を受けた際に、ソースコードまで見なくても回答できる（一致が前提ですけどね。。。）
- 設計書を書くと、何がしたいのか、目的を忘れず気づくきっかけになる
- 上流工程で決めた要件が、落とし込まれているか確認できる
個人的には、詳細設計書を作ることには賛成なのですが、上記ブログにある通り、表記の揺れだったり、書き手のスキルレベルによって品質にばらつきが生じてしまうので、なくてもいいやと思うのも理解できます。
SIでは、設計書が大事といいつつも、納期なりコストなりの制約で後回しにされがちですよね。なくていいなら、作る必要ないとおもうのですが、ないと困るのも事実かなと思います。そもそも、どんどん担当が変わっていく中で、他人が設計、製造したものを面倒見るのが当たり前になってくるので、いかに負担なく理解できるかは、設計書の出来によるのではと思います。
なんの解決にもなりませんが、今感じてることをそのまま書いちゃいました。あしからず。
東京ミッドタウンへ行ってきました。
以下のニュースを見て、東京ミッドタウンに行く機会があったので、立ち寄ってみました。
「デザインあ」や「テクネ 映像の教室」などNHK Eテレの人気番組が集結する「Eクリ＠東京ミッドタウン 2014」開催中！ 3月30日まで！ | white-screen.jp
結構でかい展示なのかな？と思いきや、それほど大きくはなく、こじんまりとしていました。
どれくらいの寿司の大きさがいいのだろうか？？というか、一番でかいのデカすぎ。。。
真正面から見ると、「Eクリ」と書いてあるのですが、、平日昼間であまりに人がおらず、隣に座っている管理者の方の目線に耐えられそうにないので、斜め横から撮りました。小さいこどもがいたら、楽しそうかも。
帰りに、「鶏三和 東京ミッドタウン」でご飯食べてきました。
名古屋コーチン丼 880円
卵がふわとろで美味しかったですヨ。
